プジョー「206」に新型1.6リッターエンジン(2/23) プジョージャポンは、ハッチバックモデル「206」シリーズに、新型1.6リッターエンジンを載せたグレードを設定、2001年3月1日に発売する。 新しい1.6リッター直4ユニットは、従来のSOHCからDOHCとなり、出力特性 ...
インテリアと乗り味の上質感にこだわった、206シリーズの上級モデル。 フランス車として初めて、01年に年間販売台数1万台を突破したプジョーの主力を担っているのが206シリーズだ。3&5ドアのボディに3種類のエンジンを搭載、4タイプのバリーションを揃え ...
プジョー・ジャポンは、コンパクトカーの『206クーペカブリオレ(CC)』に、新たに2.0エンジンを搭載したスポーティグレード『206CC S16』を追加して6月8日から発売する。予約受付は5月11日から。 206CC S16は2.0リットルDOHCエンジンを搭載、右ハンドルの5速 ...
206ラリーカーのイメージを投影させたホッテスト・バージョン 『RC』は206シリーズのホッテスト・バージョン。「世界ラリー選手権で快進撃を続ける206ラリーカーの走りのイメージを投影し、レースフィールドを通じて蓄積したノウハウと ...
オートプロの松島です。 プジョー206 RC。 2lエンジンに小型のボディ。 この頃のプジョーの良さが溢れている1台。 車検整備完了致しました。 エンジンマウントブラケットとヒーターコアの交換等ボリュームのある作業でした。
プジョー・ジャポンは、プジョーのコンパクトカーであるプジョー206の後継となる新型プジョー『207』シリーズを発表した。「207GT」を20日から、「207」と「207 Cielo(シエロ)」を5月7日から販売を開始する。 207シリーズのエンジンバリエーションは1.6 ...
ヨーロッパのどこかの飛行場に降りたって、予約しておいたレンタカーを受け取り、空港の外に出る。地図と道路標識を見比べながら、目的地の方角を探っていく。欧州はどこの国でも、飛行場は高速道路に隣接しているから、自分が走っている方向が ...
プジョー206がイランで独自の進化を遂げ「207i」として継続生産中 昔から欧州車をノックダウン生産してきた現地メーカーの「イラン・ホドロ」が手がける フロントマスクや装備を刷新してロシアなど海外にも輸出されている 四半世紀以上前に ...
80年代後半、究極のGr.Bマシン・205 T16でWRCを席捲したプジョーは、その12年後の1998年、新型車206発表と同時にWRC(世界ラリー選手権)への本格参戦を表明した。 プジョーは翌99年より、プジョーの秘蔵っ子、ジル・パニッチィとフランソワ・デルクールの ...
207にしか見えないルックスへと206が大変身 タイミングとしては、フランス本国ですでに206は207へとモデルチェンジを済ませていたころ。となると、イランの方々も「どうせなら新型がいいな」ということに。そこで、ホドロがアレンジを施したのがフロント ...